31歳専業主婦をしています。家族構成は夫と3歳の息子との3人暮らしです。今では子供もいるため料理が得意になりましたが、結婚前は全然料理をしていなかったので、慣れない料理に悪戦苦闘していました。

スポンサーリンク

夫を喜ばせようとやる気満々で、野菜を煮込むだけの簡単ポトフを料理

結婚したばかりのことです。冬場でとても寒い日だったので、あたたかいポトフを作って夫を喜ばせようと思っていました。色々な野菜やソーセージを切って入れて煮込むだけだし、美味しくできる気満々でした。料理の材料を見ながら野菜を切り、最後に「シメジ」とあったので、シメジを切って入れました。

スポンサーリンク

レシピ通りに作る予定が、見てはいけないものを見てしまった

その時、冷蔵庫の中にあった買ったけど使っていなかった「なめこ」が目にとまりました。賞味期限が近かったのでもったいない精神が芽生えてしまいました。ぬるっとしてるのはもちろん知っていましたが、同じキノコ類だし、ぬめりを少し取ってからならいいかなと軽い気持ちでなめこも入れました。今、思えばこの時点で美味しくないだろうと想像できたはずなのですが、恥ずかしながら、完成をイメージしながら料理をすることを考えたこともありませんでした。

まずいと言わなかった夫に罪悪感

完成して味見をした時に「ん?なんか気持ち悪いかも…」と思ったのですが、作り直す材料も残っていなかったので、夕食にそのまま夫に出しました。夫は、まずいと言わなかったのですが、食べてすぐに「ん?……」と固まっていました。なんだかバツが悪くなって、「ちょっと失敗したかな。あんまり美味しくないよね?」と聞くと、夫はまずいと言うのが申し訳なかったのか「そんなことないよ」と言って、黙々と食べていました。私も夫と一緒に食べたのですが、夫に続いてポトフを食べた私は、愕然としてしまいました。味見をしたときと比べて、美味しくないどころか、食べれないものになっていました。ポトフは煮込み料理なのでどんどん煮込んでいたのですが、その結果、なめこのヌメヌメ感も私が味見した時よりも更に増していていたのです。自分で食べてさすがにこれは夫に申し訳ないと思い、冷蔵庫にあった納豆と焼いただけのウインナーを追加で用意して食べました。

慣れないうちは背伸びしないこと

お鍋いっぱいに作ってしまったので、翌日、残りをどうにか食べれないかと思いましたが、温めなおしをするとさらに悲惨にな味になり、やっぱり無理でした。結局、全て生ゴミにしてしまいました。新妻の料理が下手なのは可哀想だなと深く反省しました。まだ料理に慣れないうちは、レシピには忠実に作るようにするべきでした。あれから3年。その日以来この教訓は守ってきたので、あのポトフのようなことはなく、今では少しずつアレンジも挑戦しています。

おすすめの記事