私は現在、夫と生後2ヶ月の娘との3人暮らし、専業主婦をしています。夫とは2年ほど前から同棲をし、昨年思いがけず妊娠が発覚したので、私は勤めていた飲食店を辞め、その後すぐ入籍しました。

スポンサーリンク

料理をがんばろう、と人生で初めての決意

お互い夜遅くまで仕事してたので、外食やお総菜を買って帰ったりすることが多く、飲食店に勤めていたにもかかわらず、結婚するまでほとんど料理をしたことがありませんでした。しかし、妊娠をきっかけに、これからはお腹の赤ちゃんにしっかり栄養を送らなければと思い、人生で初めて料理に挑戦する気になったのです。
赤ちゃんのために、野菜はたくさん食べなくちゃ、と、その当時は。毎日のように野菜サラダばかりを食卓に出してたのですが、毎日同じような味が続き、さすがに飽き飽きしていました。そんなある日、レシピアプリで、薄切りレンコンの素揚げをトッピングしたデリ風のサラダが紹介されていて、美味しそうだしオシャレだし、マンネリ化していたので新しいメニューにチャレンジしてみることにしました。

スポンサーリンク

揚げ物をトッピングしてデリ風サラダのつもりが

スーパーでレンコンを買ってきて早速調理開始です。小さい鍋に油を入れて熱して・・・その間に、レンコンを慣れない手つきで薄切りにしていきました。硬くて意外に難しく、ぶっといのがあったり、スケスケのがあったり、はご愛嬌。 レンコン切るのに気を取られすぎていた私は、油を火にかけていたことをすっかり忘れてていました。何分前に火つけたっけ?と思ったものの、油だからそんなすぐは温度は上がらないかなと、思った私は、油の温度を確認もせず、レンコンたちを一気に鍋に放り込んだのです。

すると、その途端・・・ジュワァァァアアアアと、すごい音をたてながら、なんと鍋から火柱が換気扇のほうまで高く上がってくるではないですか。 「やっば、火事やん!水かけな!」とあたふたしていると、ちょうど仕事から帰宅した夫登場。
「ただいまー・・・って、えー!ちょっと何やってんの!?」
「なんか燃えてん、水かけな!」
と水をかけようとした私をすかさず止める夫。
「水かけたら余計燃える!知らんのか?」
と言い、冷静にコンロの火を止めてくれました。

夫のとっさの判断に感謝

その瞬間、換気扇まで高く上がっていた火柱が シュウウゥゥゥ と小さくなりました。レンコンは丸焦げ。周りは油が飛び散り悲惨なことに・・・。その後、夫から「慣れないことはするな!っていうか無知すぎる!」超絶怒られました。
あの時、焦って水をかけていたら、もっととんでもないことになっていました。タイミングよく帰ってきた夫にとても感謝するとともに、恥ずかしい思いでいっぱいになりました。今はその事件を教訓にし、揚物をするときは慎重にしています。

おすすめの記事