私は結婚7年目、35歳の専業主婦です。夫と3歳の娘、0歳の息子と暮らしています。今でこそ、料理のコツを以前よりはつかんできて、レシピを見ながら作ることも減ってきました。

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揚げ物は苦手  コロッケ、唐揚げと慣らしていき、そして天ぷらへ

ずっと実家暮らしで母に料理を任せっぱなしで生活してきた私は、結婚当初、毎晩2時間くらいかけて悪戦苦闘しながら夕食を作っていました。その中でも特に苦手だったのは、揚げ物でした。あの熱い油の中にタネをいれるのも、それがバチバチ音がすることも、油が跳ねるのも、どれもこれも怖くて大嫌いでした。しかし、夫は揚げ物を食べたがるし、スーパーのお惣菜コーナーで買う揚げ物は夫が帰ってくる頃には油がまわってべちゃっとしてしまうから嫌なので、揚げ物の日は気合を入れてキッチン立っていました。最初の頃は、揚げるだけの冷凍コロッケから慣らしていきました。次は唐揚げと、徐々に揚げ物に慣らしていきました。揚げ物にだんだん抵抗感がなくなってきた頃、天ぷらについに挑戦してみることにしました。その時はまだ夫婦2人だけだったので、天ぷら粉を買っても使いきれないと思って、衣から手作りで自分で小麦粉からつくることにしました。

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天ぷらの食材を買い出し、衣から手作りしていざ本番

スーパーに天ぷらのタネを買いに行きました。思い浮かぶ材料を選んでいきました。えび、イカ、かぼちゃに玉ねぎ、レンコンなどなど。天ぷらをはじめて揚げようとしている私が、そんなにたくさんのタネを素早く上手にあげられる訳がなく、せいぜい3種類ぐらいにとどめておけばよかったのです。そして、天ぷら粉だって、買えばよかったのです。

家に帰り、揚げるときがいよいよやってきました。油を熱し、自作の衣をつけたえびを、ドキドキしながらお鍋の中へ投入しました。
すると、ジャッという音とともに、衣が全て油の中ではがれて散ってしまったのです。鍋からキッチンペーパーに取り上げたものは、ただの油でギトギトしたえびと天かすという仕上がりになったのです。その他の食材で仕切り直ししようとと気を取り直してみたものの、イカは油が跳ねまくるし、野菜たちは表面が焦げて真っ黒なのに中は火が通っていなくて硬かったり、散々な仕上がりでした。エビやイカの水分をきちんと取っていないうえに、衣が水っぽすぎたのと、油の温度が高すぎたのかなと思います。

いきなり欲を出してハードルを上げすぎたのがいけなかったのです。それ以来、天ぷらマイルールをつくり、衣は天ぷら粉を使うこと、そして、食材は3品まで、にするようにしています。

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